いつかは911(718ケイマンお気に入りブログ)

やっと手に入れた初ポルシェとバイクのことを思ったままに書いている素人ブログ。旅行先でもやっぱり自動車とバイクばかり。

718ケイマンで久しぶりのサーキット走行 だったのに・・大雨

ポルシェのようなスポーツカーに乗っていると、その持っている性能を発揮させてみたいと思いますよね。でも、日本では高速道路の最高速度は120km/hが上限で、実力の半分も発揮できません・・・

718ケイマン購入後、すぐにポルシェセンター静岡、浜松が主催した走行会に参加して、富士スピードウェイを3周(先導車ありでしたが)したのがいい経験です。

 

<911DAYS走行会に応募>

そんな時、雑誌「911DAYS」で富士スピードウェイ走行会参加者を募集しているのに気づきました。1年に1回の走行会で「サーキット走行に慣れていない初心者優先走行会」と書いてあったので、いい機会かなと思い立ち、走行会の1ヶ月前ぐらいにダメもとでキャンセル待ちに応募しました。

応募後しばらくして”走行会参加OK”との連絡が「911DAYS」編集部の方からあり、久しぶりの富士スピードウェイ走行が実現しそうです。やった!

気になったのが”天気”です。天気予報では””雨””とか・・・ 当日”晴天”になるように祈りましょう!

 

富士スピードウェイ到着>

走行会当日は天気予報通り”雨”・・・しかも、警報レベルの雨が降りそうとニュースでも報道されています。普段であればこんな雨の日に718ケイマンを出動させることはありませんが、今日は特別!との思いと、やめようかな、との思いが交錯します・・・

 浜松から富士スピードウェイまでの道中も雨、雨、大雨、でしたが、一時は小雨になったり、希望を持ちながら集合場所のピットに到着しました。

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心配をよそに、すでに沢山のポルシェたちがサーキット走行の準備を始めています。空冷911、水冷911ボクスター、ケイマン各型式のモデルがいて、ヘッドランプなどへのテーピングや、ホイールボルトの締め付けトルク確認、空気圧の調整、トランスポンダーの取り付けなど、手慣れた感じで準備を進めていました。

雨が降っているのでピット内に車を入れて準備を始めます。前にいる青の911(964)の方にいろいろとアドバイスをいただき、少し気持ちが落ち着きます。

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 「911DAYS」走行会では、サーキット走行が初めて、サーキット走行は初めてではないが富士は初めて、などが一目で分かるようにナンバープレートにマークを付けて分類します。

自分はフリーでのサーキット走行が初めてなので、サーキット走行初心者用のマークで走行します。

 

<どきどきのサーキット走行1本目>

「911DAYS」走行会は、午前中に30分が1本、午後に同じく30分が1本が予定されています。9:00からはブリーフィングがあり、旗の説明やクラッシュ時の対応などを聞きます(どきどきが止まりません)。ちなみに、ガードレールを壊すと5万円以上請求されるそう。

午前中は10:00走行開始なので、10分前にはヘルメット、グローブを装着し、ピットレーン裏で待機です。雨は降っていることもあり、無事にピットに戻ってくることを目標にします。

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1本目の走行では、最初3周は助手席同乗走行可ということで、追い越し禁止です。一旦ピットに入り、さあ、フリー走行開始です。

雨なのでスピード出しすぎには注意が必要ですが、718ケイマンが履いているヨコハマADVAN V105は思いのほか各コーナーでグリップします。意外といけるかも!

フリー走行1周目のストレートでは180km/hぐらいで200km/hには届きません(ストレートでハイドロになりそう)。1コーナーでは少しタイヤロックし、クリップに付けません、、危ない危ない。他のポルシェもスピンしたりコースアウトしたりして、赤旗で走行中断になったりしました。(クラッシュしたポルシェは無かったので良かった)

 

<どきどきのサーキット走行2本目>

午後の2本目は、午前中よりも雨量が増えて難しいコンディションになりました。1周目からフリー走行ですが、雨で赤旗中断の繰り返しとなり、タイム計測ができません。走行を止める方も沢山いたようです。

自分は、せっかくなのでタイム計測して終わりたいと思い、継続して走りましたが、無事だったのはラッキーだったかもしれませんね。

 

雨の富士スピードウェイ走行会は、低いスピードで車の挙動を感じることができ、タイヤの消耗も少なく、経済的でいい経験になりました。が、やっぱり晴れの日にストレートで250km/h越え(そんなに出る?)したいですね。次回も「911DAYS」走行会に参加しよう!

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ガレージのアップグレード(費用ひかえめDIY)

車やバイクが趣味(ドライブが好き、サーキット走行が好き、車自体が好きなどいろいろありますが)な人は、やっぱりガレージが欲しいですよね!ガレージで愛車を見ながらコーヒーやお酒を飲むなんて、あこがれです。

自分もあこがれのガレージライフを送りたいと思っていましたが、なかなかねぇ。。。夢の実現は大変でした。

<ガレージライフの始まり>

浜松でも田舎の方に家を建てたことで敷地に余裕でき、やっと夢のガレージも建てることができました!とはいえ、予算にも限りがあるため「ヨドガレージ ラヴィージュ」でガレージライフが始まりました。

雨や風から718ケイマンを守り、台風が来ても安心な「ヨドガレージ」最高です!洗車後にすぐ雨が降ってガッカリということもなくなりました。もちろん、いたずらからも718ケイマンを守ってくれます。

そんな「ヨドガレージ」ですが、壁は薄い鉄板1枚で、ガレージ内で愛車を見ながらコーヒーって感じではありませんでした。機能的にも断熱や遮音はまったくありません。そこで、アップグレードを実行することにしました。コンセプトは”費用ひかえめDIY”です。

<木枠の取り付け>

「ヨドガレージ」の壁は、横幅約700mmの板が支柱に固定される構造になっています。まず、この支柱にアルミ製ブラケットを取り付けて木枠を固定していきます。

”費用ひかえめ”がコンセプトなので、出来るだけ適切な材料を使い、無駄を省くことが重要です。他の方々のブログやユーチューブでは隅々まできっちりと仕上げていますが、今回は多少の隙間(天井付近)には目をつぶり、30×40×2000mmの垂木を使用しました。

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<断熱材はめ込み>

夏の暑さ、冬の寒さから718ケイマンから守るため、断熱材を入れることにしました。1820×920×20mmのスタイロフォームを700mmの枠に入るようにカッターで切って、木枠の間にはめ込みます。スタイロフォームは硬質なので、きれいに簡単に切れます。切れ端も使用するので、捨てないで!

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どうでしょう?きれいにはまっていませんか?

切れ端の約200mmは、木枠の上の方、天井との隙間にはめ込みました。加工が簡単なので、きれいにできますね。無駄なゴミも出ません!

 

<内装板張り>

最後に内装の板張りです。見栄えのキモになるところなので、材料をいろいろと考えました。見た目、強度、重量、コストなどから決めた材料は、4mm厚のベニヤ板です。

ガレージライフ満喫のためには、見た目を重視したいところですが、「ヨドガレージ」の基材に負荷をかけないように、重量はなるべく軽くしたかったのです。

1820×920×4mmのベニヤ板を使用して、強度と重量のバランスを考えました。ベニヤ板の幅は、木枠の700mmに合うように購入店でカットしてもらい、切れ端は天井との隙間に使用するので、持ち帰りました。

カットしたベニヤ板をタッカー(大きなホッチキス)で隙間なく固定していき完成です。

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<完成>

天井側のベニヤ板の色が違って見えますが、木目が縦横ずれているからです。その上からスタイロフォームも少し見えていますが、まあ良いんじゃないでしょうか。

安いベニヤ板を使用したにもかかわらず、見た目も結構きれいですよね(自画自賛)。

費用は、垂木5,500円、スタイロフォーム900円×15枚=13,500円、ベニヤ板750円×17枚=12,750円、合計31,750円ぐらいでした。

さて、次は何をしようかな。

 

 

718ケイマンで芦有ドライブウェイに行ったけれど・・・

ポルシェに乗っている方々のブログを見ていると、関西方面のポルシェ乗りに有名な有料道路が「芦有ドライブウェイ」です。

(”ろゆう”とか”ろーゆう”とか言うそうです)

神戸の芦屋から有馬温泉に抜ける道路で、途中のパーキングエリアにポルシェなどのスポーツカーが集まることで有名で、「911days」でも特集されていました。

ポルシェ乗りの方々のブログを読むたびに、「行ってみたい!」妻に提案していましたが、浜松から神戸はまあまあ距離もあって、気合を入れないと目的地に設定しにくい場所です。

ところが、妻の友達が神戸の芦屋に引っ越したということで、妻のご機嫌取りという口実で「芦有ドライブウェイ」を目指すことになりました(ラッキー)。

 

<出発>

土曜日の早朝に浜松を出発して、神戸を目指します!

西へ向かうのは、いつものように東名高速から伊勢湾岸道新名神へ進んでいきます。浜名湖SAを通過し、伊勢湾岸道への分岐付近で雨が強くなってきました。

 

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神戸は晴れていてほしいなぁ。。と願いながら伊勢湾岸道を進みますが、名古屋港を渡る橋の上は風雨が強くヒヤヒヤしながら注意して走ります。

こんな天気ですが、718ケイマンはミッドシップでフロント荷重が軽いにもかかわらず、空力が良いせいか横風があっても直進性は安定しています!さすが、アウトバーンで鍛えられたポルシェです、悪条件下でも高速安定性は損なわれません。

(余談ですが、このあたりで走行距離8,888kmのゾロメゲットしました)

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新名神PAで休憩>

雨が弱くなってきたので、約2時間走って一旦休憩します。718ケイマンはスポーツカーの範疇に入りますが、高速道路を淡々と走っていても全然疲れません。ただ、室内が狭いので、雨の日に傘を置く場所がありません。。。

というわけで、雨が降っていないときに休憩する必要があるんです。

ここまでの走行距離は浜松から約160km、平均車速88km/h、平均燃費は17.0km/Lです。718ケイマンって燃費良いですよね!

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<芦有ドライブウェイ到着>

神戸に到着し、芦有ドライブウェイに向かいます。雨は降り続いているうえに標高が高くなってくると霧が出てきました。周りにも走っている車はなく、対向してくる車両もありませんが、パーキングエリアに向かって進みます。何といっても初の芦有ドライブウェイですから、どんな車がいるのか楽しみです。

予習しておいたので、各コーナーをスムーズに抜けていきます。雨の中でスピードは出せませんが、道幅も狭くなく、楽しいコーナーが多いですね。

パーキングエリアに到着してビックリ!1台も停まっていません。。こんな雨の日には皆さん出てこないんですね。

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霧の中、パーキングエリアを718ケイマン1台で占領して記念撮影しときます。

次回は晴れの日に来ようと気を取り直して帰ります。

718ケイマン 異音トラブル

718ケイマンを購入を決定し、実際に納車されてから、スタイルに惚れ直し、走りや音に痺れて、気分が高揚する毎日を過ごしてきました。

納車から2年が経過し、少し落ち着いて718ケイマンの気になる点をまとめてみました。

<異音トラブル>

路面が荒れた道路や、舗装のつなぎ目を通過するときに、車両の後方から樹脂同士が干渉する「カチカチ」というか「チィチィチィ」という感じの異音が聞こえ、気になっていました。

最近は特に自宅付近の道路との相性が悪くなって、異音の発生が増えたので、原因究明に取り組むことにしました。自宅近くの道路で必ず異音がするので、好都合??です。

<原因究明>

異音の発生場所は室内の後方で「バックドア」「バックドアシェルフ」「座席後方の小物入れ」あたりの可動する部分が怪しいです。

バックドア」のラッチ部を見ると、こすれたような痕があり、これが原因かもしれません。ラッチ位置調整用のクッションゴムをガタがなくなるように調整しなおして走行テストをしてみました。結果は ”変化なし” です・・・

気を取り直して「バックドアシェルフ」の取り付け部を増し締めしてみましたが、これも効果ありません。

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次に「座席後方の小物入れ」の開閉式スライド蓋を開けた状態で走行しても効果ありませんでした。

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さて・・・次は・・・何しよう? 718ケイマンのリヤラゲッジに他にあるものは?エンジンの「冷却水とオイルのキャップ」です。普段は触る物ではありませんが、回転させて開閉できるようになっています。

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取り外してみると、2つの部品で構成されていることが分かりました。これを振ってみると「カチカチ」と音が! これかも!

キャップを取り外して走行テストをしてみると、異音がしない!

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<ポルシェセンター浜松に修理依頼>

いつもお世話になっているポルシェセンター浜松に行き、サービス担当者と話をしてみると、「冷却水とオイルのキャップからの異音は聞いたことがない」との事。少し心配になりましたが、点検ついでにしばらく入院することになりました。

1週間後に718ケイマンを引き取りにいくと、サービスの方が走行テストを繰り返して対策してくれました。2つの部品で構成されているキャップを分解して、部品の間に緩衝材を入れてガタつきを無くしてくれました。ついでに、バックドアラッチの調整もしてくれたそうで、異音はきれいに無くなっていました!丁寧な対応に感謝です!

帰宅途中に必ず異音がする道路を通って最終確認しましたが、大丈夫です!

これで、一段と718ケイマン気に入りました!!

 

 

718ケイマン 24か月点検受けました(点検内容、時間、費用は?)

718ケイマンを購入してから、早いもので2年が経ちました!

今回、いつもお世話になっている「ポルシェセンター浜松」で24か月点検を受けたので、その内容や費用をご紹介します。

<入庫>

718ケイマンはミッドシップエンジンのため、オイル交換でもリフトに上げて作業するため、時間がかかります。また、ポルシェセンターでは定期的にさまざまな点検を行って車の状態をチェックします。

という訳で、ポルシェセンターでの12か月点検、24か月点検は、数時間で終わるものではありません。

今回は、718ケイマンを1週間あずけてしっかりと点検してもらうことにしました。そのため、妻にもう一台の車を運転してもらい、2台でポルシェセンター浜松に向かいます。

<点検内容、結果>

今回は、2年目の12か月点検になります。

法定定期点検整備に加えて、次のポルシェ指定点検をしてもらいます。

・エンジンオイル交換

・エンジンオイルフィルター交換

ブレーキフルード交換

・エンジンプレフィルター交換

・エアコンフィルター交換

・ワイパーブレード交換

・PIWISテスター点検

・フォルトメモリー点検

これらの点検状況は、サービスの方が写真を撮って、後で説明してくれます。

点検の結果としては、「問題なし!」でした。点検時の走行距離は8,452kmだったので、部品の消耗もあまり進んでいません。

ところが、あまり走っていないせいか「バッテリが劣化してきている」との指摘がありました。

718ケイマンのバッテリはフロントトランク内にあり、バッテリが上がってしまうとフロントトランクが開かなくなってしまい、バッテリ充電ができません・・・ということで、レッカーのお世話になることに。。

ポルシェセンター浜松の営業の方から、「時間があるときに、コーヒーでも飲みに来ていただければ、その間にバッテリ充電しますよ!」と言っていただきました。

その時はよろしくお願いします!!

<費用>

PSMP(Porsche Scheduled Maintenance Plan)というのをご存じでしょうか?これは、法定点検、メーカー点検、部品交換・補充をセット価格で3年間(または5年間)提供してもらえるんです。

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自分は、718ケイマン購入時に、ポルシェの点検費用は高いかも。。。という不安解消のため、自分はこのPSMPに入りました。

なので、3年間(車検まで)は点検費用は無料です!PSMP入っておいて良かった!安心感が違いますね。

 

リフレッシュした718ケイマンで楽しいポルシェライフを続けます!

 

 

718ケイマンに三角停止板ホルダーを取り付けました

非常時に使用する三角停止板ですが、普段はどこに保管していますか?

日本仕様の718ケイマンには決められた保管場所がありません。自分は、フロントのトランクスペースに置いてありますが、荷物を積む時の邪魔になったり、トランク内で動いたりして、なんとかならないか考えていました。

今回、この問題を解消しました!

 

<今まで>

718ケイマンのフロントトランクスペースは、飛行機の機内持ち込みサイズの小型スーツケースが2個入る、四角くて使いやすい形状になっています。

ただ、細かいものを収納する場所はなく、三角停止板は自由に動いてしまいます。

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ちなみに、ドイツで借りた911CarreraS(992型)のフロントトランクはこんな感じになっていて、三角停止板がきれいに収納されています。

でも、日本仕様にはオプションでも設定がないですよね。

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<三角停止板ホルダーを調べてみた>

 718ケイマンにもこの欧州仕様の三角停止板ホルダーが取り付けできないのか、調べてみました。

[ Porsche Warnimg triangle holder bracket]などでググってみると、それらしい部品がでてきて、ブラケット各部の寸法もわかり、品番も検索できました。

右側と左側で品番が違うので、注意が必要です。

991551801001E0 左側

991551802001E0 右側

 

「ポルシェセンター浜松」のいつもの営業さんに問い合わせてみると、「部品の取り寄せと、取り付けも出来ます!」と頼もしい返事が!

また、「最近になって、問い合わせが増えてきました」とも言っていました。

見積もりをしてもらうと、部品代と取り付け工賃の合計で7,304円とのことでした。

自分で取り付けようと一瞬考えましたが、失敗できないのでポルシェサービスの方に任せることにしました。

 

このホルダーに取り付く三角停止板は、ポルシェ純正三角停止板のようにEU規格のものだけのようです。

自分の持っていた三角停止板は「エマーソン EM-352」で、EU規格です。これの寸法とポルシェ純正品と比較して、取り付け可能なことを確認しました。

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<三角停止板ホルダー取り付け完了>

12か月点検の実施もあり、1週間ほど「ポルシェセンター浜松」に預けていた718ケイマンを引き取りに行き、三角停止板ホルダーの完成状態を確認しました。

素晴らしい! さすが純正品です、すっきりと三角停止板が収まっています!

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これで、トランク内で三角停止板が動き回ることもなくなり、荷物の邪魔にもなりません! 

それに、EU仕様になった感じで、グレードアップ感が出たと思います。どうでしょう?無意味にフロントトランクを開ける毎日になってしまいました! 

ポルシェミュージアム (Porsche Museum)に行ってきた(2019年夏)③

Porsche Museum に行ってきた3回目は、917の50周年記念展『“50 Years of Porsche 917 – Colours of Speed”』911関連のレーシングマシンを紹介します。

<917シリーズ>

まず出迎えてくれたのは、2018年にレストアが完了した917初期モデルの”917-001”です。実車を見ると、あまりの車高の低さにビックリです。また、初期モデルの特徴となっていたロングテールとサイドエキゾーストが見えます。

 ただ、この初期モデルは空力の関係で、ドライビングがとても困難だったと聞いています。

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翌1970年型の"917K"は、空力を改善するために全面的にボディ形状を変更し、特にショートテールになったのが特徴です。エキゾーストも後方排気に変わっています。

この変更で、レースにおける戦闘力が高まり、1970年にルマン24時間で優勝したそうです。(赤い917Kがその優勝車です、ガルフカラーの方は映画で有名ですね。)

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次は、1970年のルマンで2位となったロングテール仕様(マルティニカラー)の"917LH"(ロングテールが見えないけど・・・)です。

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次は空気抵抗低減のため、ワイドボディ、ショートテールとした"917/20"です。ふっくらとした形からピンク・ピッグの愛称が付けられていますね。

妻が色と形を気に入って、写真を撮ってました。また、このカラーリングの911が2018年のルマンに参加していて、ルマンを走ったそのままの姿で展示されていました。

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917シリーズはアメリカのCan-Amでも活躍していました。12気筒5Lターボ仕様で1100psを誇る"917/30K"がこれです!カラーリングがアメリカンな感じです。

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 <911のレーシングマシン>

911のレーシングマシンとして最初にインパクトを受けたのが、"911Carrera RSR Turbo 2.1"です。930型をベースにしたマシンで、1974年からレースに参戦しています。

写真ではこのマシンの大迫力な後ろ姿を見てたことがありましたが、実物の迫力は想像以上です!ノーマルに対して、片側40cm幅が広がっているそうです。大きなターボとインタークーラーも迫力です!

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次は"935/78 モビーディック"です。リングノーズ、ロングテールが特徴で、これはルマン24での最高速向上のためです。なんと、出力は950馬力で、最高速は390km/hも可能だったそうです。ラジコンで型は理解していましたが、現物はやはり大迫力!

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Porsche Museumは、写真が撮り切れないほどたくさんの展示車があり、定期的に車両入れ替えもするそうです。メルセデスベンツミュージアムと比較すると規模は小さいですが内容が濃く、ポルシェ好きだったら1日では足りません(自分も2日通いました)。

また、今回は夏休み中に行ったので、工場見学(Factory Tours)ができませんでした。次回は訪問時期を考えて、必ず工場見学をしたいです(今は、2020年9月まで休止中のようです)! その時に自分が注文した911の生産に立ち会えると最高ですね!